多様性に富んだ、包括的な組織作り

UBSは、多様性に富んだ包括的な組織作り、良好な職場の形成への取り組みを通じて、革新的で卓越したサービスをお客様に提供し、すべての人々に公平な機会を創出することを目指しています。
当社は経営に携わるリーダーを中心に、ジェンダー、人種、民族性、LGBTQ＋、年齢、障がい、メンタルヘルスの重要性を踏まえた「ダイバーシティ、エクイティ＆インクルージョン」のアプローチを取っています。

UBSグループでは、「ダイバーシティ、エクイティ＆インクルージョン」の概念を、組織としての成功において必要不可欠な要素であると考えています。
また、UBSアセット・マネジメントでは、当概念が運用成果をお客様にお届けする上でも不可欠な要素であるととらえており、多様性のある組織作りを目指すのみならず、お客様、協力会社、その他当社と関わる全ての方々へ「ダイバーシティ、エクイティ＆インクルージョン」の重要性をお伝えしていくことに努めてまいります。