豪州統計局発表の消費者物価指数(CPI)は、予想上回る結果となり、低インフレ傾向の底入れを確認。消費者物価指数の発表後、金利市場では利下げ観測が後退、為替市場では、豪ドルが急騰。豪ドルは、利下げの最大の理由だった低インフレ一服が確認され、今後は資源価格等の動きを睨んだ展開へ。
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