デジタル・トランスフォーメーション(DX)
~世界を変えるデジタル・トランスフォーメーション時代の到来~
デジタル技術により企業経営・事業の在り方・個人の生活や働き方 世の中のあらゆる分野にイノベーションによる大きな変化をもたらします。
それが『DX』デジタル・トランスフォーメーションです。
これまでIT革命をけん引してきたのはテクノロジー業界ですが、DXはテクノロジー業界にとどまりません。
全世界のあらゆる産業の在り方が、根底から変わっていきます。
次の投資テーマはGAFAの台頭から
デジタル・トランスフォーメーション(DX)へ
- 世界経済はこれまでIT革命や新興国の台頭などを背景に成長してきました。2010年代にはGAFAをはじめとする情報技術産業が世界経済を牽引してきました。
- 2020年代は、情報技術産業の更なる成長に加えて、DXが幅広い産業にも広がり、新たな成長機会が生まれると考えられます。
出所:リフィニティブ、IMF。上記のデータは過去のものであり、将来の動向を示唆、保証するものではありません。GDP:2000年~2023年(推計値含む)。
幅広い産業へ広がるDXの波
- 5G、AI、クラウド、ビックデータなど、今後のイノベーションを支える新たなデジタル・プラットフォームが揃い、DXの波は、情報技術産業にとどまらず、幅広い産業へ広がる局面を迎えています。
出所:UBS Asset Management。上記はイメージです。
DXにより業界地図を塗り替える企業
出所:会社資料等。上記はご参考として掲載しており、当ファンドへの将来の組入れを示唆、保証するものではありません。上記のデータは過去のものであり、将来の動向を示唆、保証するものではありません。また、記載されている個別の銘柄・企業名について、その銘柄又は企業の株式等の売買を推奨するものではありません。
ベスト・アイデア・ポートフォリオの構築
DXにより成⻑が期待される企業を選別
当ファンドは主として、幅広い産業においてデジタル技術を活用することで、飛躍的な成長を遂げることが期待される企業に投資します。
※当ファンドはUBSグローバルDX株式マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて世界各国の株式等への投資を行います。詳しくは「ファンドの仕組み」をご覧ください。上記は、例示をもって理解を深めていただくことを目的としたイメージ図であり、将来の動向を示唆、保証するものではありません。
運用プロセス
- 幅広い産業に波及するDXがもたらす優良な投資機会を特定するためには、事業領域の大きさ、革新的なビジネスモデルの執行力、各企業の成長ステージに対する理解が重要です。
- 当ファンドはUBSグループの総力を結集した投資アイデア(投資候補銘柄群)から、徹底的なファンダメンタルズ調査と事業モデルの検証を行い高クオリティ企業を選別し、DXにより飛躍的な成長を遂げると期待される企業に投資を行います。
資金動向、信託財産の規模、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
上記は、例示をもって理解を深めていただくことを目的としたイメージ図であり、将来の動向を示唆、保証するものではありません。
運⽤体制
- 富裕層向けビジネスで世界最大規模のUBSグローバル・ウェルス・マネジメントとUBSアセット・マネジメントとの協業により、ベスト・アイデア・ポートフォリオの構築を目指します。
- 米国、アジアを中心に世界の主要拠点の運用調査担当者からの情報を活用します。
出所:UBSグループより当社作成。
ファンドの特⾊
世界の上場株式の中から、デジタル・トランスフォーメーション(DX)により飛躍的な成長を遂げることが期待される企業に実質的に投資します。
- 幅広い産業において、デジタル技術を活用することで、飛躍的な成長を遂げることが期待される企業に投資します。
- 銘柄選択においては、DXの恩恵を受ける企業を異なる成長ステージに分散しながら投資を行います。
富裕層向けビジネスで世界最大規模のUBSグローバル・ウェルス・マネジメントとUBSアセット・マネジメントとの協業により、ベスト・アイデア・ポートフォリオを構築します。
年1回決算を行う「資産成長型」と年12回決算を行う「予想分配金提示型」の2つのファンドからお選びいただけます。
※各ファンドの分配方針の詳細は、後記「分配方針」をご覧ください。販売会社によっては、どちらか一方のみの取り扱いになる場合があります。
資金動向、信託財産の規模、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
上記のデータは過去のものであり、
将来の動向を示唆、保証するものではありません。